Aneber@くねくねアドバイザーの投稿

@Rebena

# お布団くねくね利用規約 本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、お布団くねくね運営委員会(以下「運営者」といいます。)が提供する、お布団の上において身体をくねくねと動かす行為、思想、文化およびこれらに付随する一切の活動(以下総称して「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。 本サービスを利用する者(以下「利用者」といいます。)は、本規約の内容を十分に理解し、これに同意したうえで、お布団くねくねを行うものとします。 ## 第1条 定義 本規約において使用する用語は、次の各号に定める意味を有するものとします。 1. 「お布団」とは、掛け布団、敷布団、毛布、タオルケット、ベッド、マットレス、寝袋その他利用者が寝具であると合理的に認識するものをいいます。 2. 「くねくね」とは、お布団の上において、身体の全部または一部を左右、前後、上下もしくは不規則な方向に動かす行為をいいます。 3. 「本行為」とは、お布団くねくねを実施し、試行し、観察し、推奨し、研究し、またはその概念について思索することをいいます。 4. 「正規くねくね」とは、利用者本人の自由な意思に基づき、安全かつ平穏に行われるくねくねをいいます。 5. 「過剰くねくね」とは、一般的な社会通念、寝具の耐久性または利用者の身体能力に照らし、明らかに過度であると認められるくねくねをいいます。 6. 「無断くねくね」とは、他人のお布団、宿泊施設の寝具、展示品その他利用者に正当な使用権限のないお布団の上で行われるくねくねをいいます。 ## 第2条 本サービスの目的 1. 本サービスは、利用者に対し、日常生活における意味、目的、成果および生産性から一時的に解放される機会を提供することを目的とします。 2. 本サービスは、健康増進、治療、運動能力の向上、睡眠の質の改善、精神的安定その他の具体的効能を保証するものではありません。 3. 利用者は、お布団くねくねが原則として何らの合理的目的を有しない行為であることを理解し、その意味不明性そのものを受け入れるものとします。 ## 第3条 利用資格 1. 本サービスは、本規約に同意し、自らの責任において安全にくねくねを行うことができる者に限り利用することができます。 2. 未成年者が本サービスを利用する場合、必要に応じて親権者その他の法定代理人の同意を得るものとします。 3. 次の各号のいずれかに該当する者は、本サービスを利用してはなりません。 1. 医師その他の専門家から、身体をくねくねと動かす行為を禁止されている者 2. お布団またはその周辺に危険物を設置している者 3. くねくねの意味を過度に追求し、正常な判断能力を失っている者 4. くねくねを利用して他人に危害、迷惑または著しい困惑を与えようとする者 5. その他、運営者が本サービスの利用者として不適切であると判断した者 ## 第4条 利用方法 1. 利用者は、安全が確保されたお布団の上に横たわり、周囲の状況を確認したうえで、自らが適切と判断する範囲においてくねくねを開始するものとします。 2. くねくねの方向、速度、継続時間、表情、発声および精神状態については、法令および本規約に反しない限り、利用者の裁量に委ねられます。 3. 利用者は、くねくねを開始した後であっても、違和感、疲労、虚無感、羞恥心または「自分は何をしているのだろう」という疑念を感じた場合、いつでもこれを中止することができます。 4. 利用者は、くねくねの途中で眠りに移行することができます。この場合、眠りに移行した時点をもって当該くねくねは終了したものとみなします。 5. くねくねの終了後、利用者は原則として日常生活に復帰するものとします。 ## 第5条 推奨環境 1. 利用者は、次の各号に掲げる環境において本サービスを利用することが推奨されます。 1. 十分な広さを有するお布団であること 2. お布団の周囲に角の鋭い家具、飲料、電子機器その他の危険物がないこと 3. 寝具が著しく破損、汚損または湿潤していないこと 4. 同室者、隣人および家族に対する騒音上の配慮がなされていること 5. くねくねを目撃されても社会生活上重大な支障が生じないこと 2. 運営者は、ホテル、旅館、職場、学校、店舗、展示場その他公共性の高い場所における本サービスの利用を推奨しません。 ## 第6条 禁止事項 利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号に掲げる行為をしてはなりません。 1. 他人に対しくねくねを強要する行為 2. 他人の睡眠、休息または平穏を不当に妨害する行為 3. 他人のお布団を無断で使用する行為 4. お布団を故意に破損、汚損または変形させる行為 5. ベッド、二段ベッド、ソファその他の高所から転落するおそれのある態様でくねくねを行う行為 6. 飲酒、極度の睡眠不足その他正常な判断が困難な状態で過剰なくねくねを行う行為 7. くねくねを競技化し、勝敗、優劣、段位または社会的地位を不当に設定する行為 8. くねくねを行わない者を差別、排除または侮辱する行為 9. 自らを「くねくねの唯一の正統継承者」などと称し、他の利用者を支配しようとする行為 10. くねくねに科学的、医学的または宗教的な効能があると断定する行為 11. くねくねを撮影し、本人の同意なく公開する行為 12. 法令、公序良俗または本規約に違反する行為 13. その他、運営者が不適切と判断する行為 ## 第7条 くねくねの自由 1. すべての利用者は、くねくねを行う自由およびくねくねを行わない自由を有します。 2. 利用者は、他人のくねくねの方法、速度、完成度、左右差、静粛性または意味不明性を尊重しなければなりません。 3. 正しいくねくねの形式は存在しないものとします。 4. 前項の規定にかかわらず、危険なくねくね、迷惑なくねくねおよび違法なくねくねは、正しいくねくねではありません。 ## 第8条 知的財産権 1. 「お布団くねくね」という一般的概念それ自体は、原則として特定の個人または団体が独占できるものではありません。 2. 利用者が独自に考案したくねくねの名称、振付、映像、文章、図案その他の創作物に関する権利は、当該利用者または正当な権利者に帰属します。 3. 利用者は、一般的な身体の屈曲、寝返り、伸び、もぞもぞその他人類が従来から行ってきた動作について、独占的な権利を主張してはなりません。 4. 「右くね」「左くね」「連続くね」「無限くね」その他単純なくねくねの分類は、原則として共有財産とします。 ## 第9条 記録および公開 1. 利用者は、自らのくねくねを撮影、記録または公開する場合、背景、音声、位置情報、寝具の柄その他個人を特定し得る情報の取扱いに注意するものとします。 2. 他人が映り込み、または他人の所有物が明確に確認できる場合、利用者は事前に必要な同意を取得するものとします。 3. 運営者は、公開されたくねくねが第三者からどのような評価、反応、困惑または沈黙を受けるかについて、一切保証しません。 ## 第10条 健康および安全 1. 利用者は、自らの健康状態、身体能力および周囲の安全を考慮し、無理のない範囲で本サービスを利用するものとします。 2. 利用者は、痛み、めまい、吐き気、呼吸困難、筋肉のけいれん、寝具への巻き込みその他の異常を感じた場合、直ちにくねくねを中止し、必要に応じて医療機関を受診するものとします。 3. くねくねは医療行為ではなく、医師による診断、治療または助言の代替となるものではありません。 4. 激しいくねくねを行う場合、利用者は事前に十分な準備運動を行うことが推奨されます。ただし、準備運動を行った結果、くねくねを行う気力を失った場合には、そのまま中止することができます。 ## 第11条 免責事項 1. 運営者は、本サービスに関し、その有用性、完全性、正確性、安全性、継続性、社会的評価または意味の存在を保証しません。 2. 本サービスの利用により利用者に生じた筋肉痛、寝具の乱れ、髪型の崩れ、家族からの不審な視線、急激な虚無感その他一切の損害について、運営者は責任を負いません。 3. 利用者間または利用者と第三者との間で生じた紛争については、当事者間の責任と費用において解決するものとします。 4. 運営者は、くねくねを行ったにもかかわらず何も起こらなかったことについて、一切の責任を負いません。 5. 運営者は、くねくねを極めた結果として利用者が何らかの真理に到達したと主張する場合であっても、その真偽を確認しません。 ## 第12条 利用停止 1. 運営者は、利用者が本規約に違反した場合、事前の通知なく、当該利用者に対し本サービスの利用停止を宣告することができます。 2. 前項の利用停止は、観念上の措置であり、利用者の物理的なくねくねを完全に阻止するものではありません。 3. 利用停止中の利用者が自宅のお布団で密かにくねくねを行った場合、運営者はこれを把握できないことがあります。 4. 利用者は、前項の事情をもって利用停止が無効であると主張することはできません。 ## 第13条 退会 1. 利用者は、くねくねをやめたいと思った時点で、いつでも本サービスから退会することができます。 2. 退会に際して、申請、届出、寝具の返却その他の手続は不要です。 3. 退会後、無意識に再びお布団の上でくねくねした場合、当該利用者は自動的に再入会したものとみなされます。 4. 寝返り、寝相の乱れその他本人の意思によらない動作については、再入会の意思表示とはみなしません。 ## 第14条 本サービスの変更および終了 1. 運営者は、必要と判断した場合、本サービスの内容を変更し、または提供を終了することができます。 2. 本サービスが終了した場合であっても、利用者が個人的にくねくねを継続することを妨げるものではありません。 3. お布団および人類が存続する限り、運営者の意思にかかわらず、本サービスと類似する行為が自然発生的に継続する可能性があります。 ## 第15条 本規約の変更 1. 運営者は、法令の改正、社会情勢の変化、くねくね技術の発展または予期しない新種のくねくねの発見に応じて、本規約を変更することができます。 2. 変更後の本規約は、運営者が適切と判断する方法により公表した時点から効力を生じるものとします。 3. 利用者が規約変更後もくねくねを継続した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。 ## 第16条 分離可能性 1. 本規約の一部が法令または裁判所の判断により無効とされた場合であっても、その他の規定は引き続き有効に存続するものとします。 2. 「お布団」の定義が無効とされた場合であっても、くねくねそのものの有効性には影響しないものとします。 ## 第17条 準拠法および管轄 1. 本規約は、日本法に準拠して解釈されるものとします。 2. 本サービスに関して運営者と利用者との間に紛争が生じた場合、運営者の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 3. ただし、可能な限り、当事者は訴訟に先立ち、お布団の上で冷静に話し合うよう努めるものとします。 ## 附則 本規約は、2026年8月2日から施行します。 以上 **お布団くねくね運営委員会**