奇妙な日々の投稿

@EveryDay_0618

5月3日 祝日の空白 憲法記念日のパレードが続く中、街の防犯カメラがすべて真上を向いている。 昨夜から行方不明の妹の靴が、なぜか厳重に封印された金庫の中から片方だけ見つかった。 靴の中には、まだ温かい彼女の指先と「憲法第〇条:存在の抹消」と書かれた紙片。 ふと窓の外を見ると、妹と全く同じ顔をした女が、僕に向かって「次はあなた」と手話で伝えていた。